HOME > アロマオイルの効能一覧

お得情報

ガーリックの効能

ガーリック
  • 効能の項目:メンタル|スキンケア|ボディ|そのほか
    主要成分・学名・抽出法・抽出部位・ノート・原産地・
    種類・作用|ブレンド相性のよい精油|注意事項

プロフィール〜香り&効能

食卓でお馴染みの「ニンニク」古代エジプトや様々な国で使用されました。 ご存知の刺激的で強い香りです。

精神(メンタル)の効能

心身を活性化し疲労をやわらげます。

お肌(スキンケア)の効能

特にありません。

体(ボディ)の効能

強い抗菌作用で知られています。風邪や呼吸器系や消化器系の緩和に効果があります。

主要な成分(データ)

Diisopropyl disulphide(ジイソプロピルジスルフィド)やDiisopropyltrisulphideを多く含有しています。

  • 学名:Allium sativum
  • 抽出法:蒸気蒸留法
  • 抽出部位:球
  • ノート:トップノート
  • 原産地:インド、ブルガリア、フランス、エジプト、メキシコ、中国
  • 種類:多年生草本
  • 作用項目:刺激、抗菌、防腐、解毒

ブレンド相性のよいアロマオイル

バジル、チリ、ローズマリー、クミン

注意事項

妊娠中の方は避けてください。

アロマオイル(精油)全般の注意
アロマオイルは成分が濃縮されており原液を素肌に利用、飲用、 食用はできません。文中の食用例はあくまで生やドライの植物を利用したものです。スキンケアはキャリアオイル等を主成分とした大幅に 希釈したものを使用します。上記は国内外で広く言われている事のご紹介であり、薬事法上の病例の効能を断定するものではありません。

Site Contents 目次


HOME